広島地域 8ch

毎週土曜日 朝11時35分放送(土曜日 深夜再放送中)

独自の価値を創造する企業をテレビ新広島とTSSプロダクションが総力取材

放送内容 過去に放送した番組をご覧ください。

2018.02.11 O.A.

追求するのは美味しさと食の安心・安全

有限会社ふるさと
牛1頭で仕入れる独自スタイル

上モモ。ランプ。クリミ。イチボ。
ふるさと任せ 赤み4種盛り。
広島牛を、丸々1頭買い付ける。
だから、食べられる肉の種類が、約約種類と豊富なんです。
そんな独自のスタイルで事業展開をしているのが、有限会社ふるさと。
段原本店と広島駅前店、ふたつの店舗を持つ企業です。
原点は、昭和36年に、三次市に開店した、「焼肉ふるさと」
歴史ある焼肉店が提供するのは、広島牛のみ。

美味しさを支える鮮度管理

仕入れた牛肉は、段原本店の中にある、前処理工場で、
扱い易いサイズに切り分けされます。
切り分けられたあとでも、どこで育った広島牛かわかるように、
ひとつひとつ、ラベルを貼って管理。
工場で真空包装された肉は、
保冷車に載せられて、広島駅前店へと配送されます。
牛肉は、屠畜から提供まで、一切冷凍しないよう、0℃で管理。
徹底した鮮度管理が、ふるさとを支える要素のひとつです。

広島県初!ユッケの自社加工・調理・提供まで

自社製ユッケは、広島県初の、加工から調理までの認定を受けたもの。
「仕入れた一頭の中で生食の加工をして安心安全な生食として提供。
 手間より、おいしいかどうか考える。
 生産が楽になって、でもちょっと味が落ちるならやめる。
 それがうちのコンセプト。」
と海田社長は語ります。

味しく食べてもらう、客席への配慮

美味しく食べてもらうために、客席にも、様々な配慮をしています。
段原本店には、80人収容可能な、焼肉宴会場を準備。
テーブル席は、客の目線が出来るだけ交差しないような作り。
座敷には半掘りごたつを採用し、万が一、子供が段差から落ちても、
けがをしにくいように配慮しています。
さらに各客席に、オーダーシステムを完備。
スピーディーなメニュー提供を実現しています。
美味しさの追求は、これからも続きます。

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「ジャストインタイムはおいしさをつながる」

有限会社ふるさとは、次の3点を実施することで、効率的な運営を進めている。
  ①広島牛のおいしさを広く提供すること
  ②安心・安全な、新鮮な肉をすぐ提供すること
  ③効率的な店舗運営を図ること

私は飲食店にとっておいしさはサービスのスピードにあると考えている。
ふるさとの場合、まずひとつめに、流通スピードがあげられる。
1頭買いした広島牛を、本店ですべて前処理。
冷蔵の状態で流通させる、配送スピードを実現している。
また牛肉は、店舗で焼肉の食材として提供するたげではなく、
スープにしたり、精肉コーナーで販売したり、焼肉弁当を作るなど、
余すところなく使用している。

ふたつめが、提供スピード。
セルフオーダーシステムを積極的に活用し、短時間でのオーダー対応を実現している。

従来の作業だと、

  呼び出し(お客様)→スタッフが席へ→オーダー→確認→歩行
  →厨房発注→確認→スタッフが席へ歩行→提供

となる工程が、

  オーダー(お客様)→厨房発注→確認→スタッフが席へ歩行→提供

というように、工程を省くことができる。
システムに直接オーダーするので、ほぼ会計を間違うことはない。

流通スピード、提供スピードが、
お客様に「おいしい」「楽しかった」という感動を残し、再来店につながる。
タイムリーでロスの少ない業務はお客様にもスタッフにもうれしく、
会社にとっても大きなメリットとなる。

『ジャストインタイムはおいしさをつなぐ』
広島牛のおいしさをジャストインタイムでつないでいく「ふるさと」の
これからに期待したい。
企業情報
会社名

有限会社ふるさと

業種宿泊業,飲食サービス業
事業内容自社のブランド店である〈焼肉ふるさと〉を展開。 〈段原本店〉  広島市南区段原2-20-4 〈広島駅前店〉   広島市南区猿猴橋町6-18
代表者代表取締役 海田安章
所在地広島県広島市南区段原2-20-4
お問い合わせ082-236-3350
ホームページhttp://furusato29.com