目指すのは「我がふるさと」になる街づくり。
広島市の中心部から、直線距離で5キロ圏内。
市内を一望できる住宅地。
それが東亜祇園ニュータウン春日野。
このニュータウンの開発・分譲に携わる企業が、広島市中区にある
『東亜地所株式会社』です。

東亜地所は昭和38年、初代社長の個人事業としてスタート。
以来、手がけたタウン開発は、34にも及びます。
その集大成が、東亜祇園ニュータウン春日野です。
春日野は、「ふるさとになる街」として作られました。

タウン内を監視する4台の防犯カメラ。
全ての家に設置されている非常ボタン。
警備員による、1日4回のタウン内パトロール。

そして子供たちが安全に、すぐに遊べるように、タウン内の10箇所に配置された公園。
また、コミュニティを作りやすいように、家庭菜園用地を作り、
タウン内の人々が交流出来る場を作っています。

2014年1月11日。
春日野は新たに、303区画の販売を開始。その名も『春日野 THE TOP』。 ここには太陽光発電とエネルギーを管理する設備が搭載された、『スマートハウス』が立ち並びます。
東亜地所は、時代を先取りする住宅地の提供を続けていくのです。