広島地域 8ch

毎週土曜日 朝11時35分放送(土曜日 深夜再放送中)

独自の価値を創造する企業をテレビ新広島とTSSプロダクションが総力取材

放送内容 過去に放送した番組をご覧ください。

2019.07.21 O.A.

可能性を引き出す幼児教育への挑戦

リトルニュートン学園
独自の「脳育」を実践する幼稚園

広島市安佐南区にある「リトルニュートン八木幼児園」。中では、子ども達が元気な声を出しながら授業保育を受けていました。これは絵カードを使った脳の育成「脳育」です。

「脳育」とは脳の神経回路が発達する幼児期に脳の土台をしっかり育てようという考え方。カード教育はその1つとして取り入れられているものです。

さらに、この幼稚園の「脳育」には大きな特徴がありました。子ども達が様々な運動を行っています。実は、この運動が脳の育成と密接に関係あるというのです。

運動を取り入れた「脳育」

「運動を取り入れた脳育」に取り組んでいるのは広島市に5つの保育園・幼稚園を展開するリトルニュートン学園です。

学園長を務める佐々木氏はアメリカ・フィラデルフィアにある人間能力開発研修所で「子どもの脳の発達」ついて学びました。

「この研究所は最先端の科学と医療を取り入れ、それを教育につなげている。体を動かすことによって脳の活性化をはかり、それを学習につなげていくという方法は、日本ではない考え方だった。」と語る佐々木学園長は、独自の運動プログラム「sasaki式ブレインビクス」を考案し、保育園、幼稚園で実践しています。

「人間の脳は6歳で80%出来上がる。そして、その時期により良い脳の土台を作るために運動が最適」と言われています。sasaki式ブレインビクスは脳の発達に即したいろいろな動きを組み合わせることで、運動能力と共に脳神経の発達を狙っているのです。子ども達はそれぞれ自分に合ったペースで運動能力を身につけていきます。

子どもは遊びを通して学ぶ

「脳育」で読み書き・運動に高い能力を発揮する子ども達。しかし、このような運動やカード学習は、ちいさな子ども達にとって楽しいのでしょうか?

佐々木学園長は言います。「楽しいという状態を作らないと子ども達はくいついてこない。子ども達は遊びを通して学ぶものです。この学習も子どもにとっては全て遊びになるように行い、結果、学びになり能力が高まるという形にしている。子ども達にとっては楽しくて仕方ないという状況だと思います。」と・・・。

「脳育」で幼児教育の課題に取り組む

子どもをこの幼稚園に通わせる保護者は言います。
「見学に来た時に子ども達がイキイキとしていて輝いていました。いろんな運動、学習を好きな遊びのように、ハキハキと元気に行っていたのを見て、いいなと思い、ここを選ばせていただきました。」

「体操が好き」「大きな声で読むのが好き」と子ども達はそれぞれに楽しく学んでいます。

幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものである。と考えられる一方で、今、幼児の運動能力の低下、学びに対する意欲や関心の低さなど、その教育のあり方が課題となっています。

リトルニュートン学園は、その課題に「脳育」という形で取り組んでいるのです。

先生達の成長の場

リトルニュートン井口保育園。子ども達が帰った後の園内では先生達がミーティングを行っていました。

園の理念を確認し、子ども達の様子を確認。この春入ったばかりの先生はカード教育の練習も行います。上手くいかない部分を先輩の先生達がアドバイスする姿がありました。

1年目の先生は言います。
「子ども達の小さな発言までも拾い、子ども達に興味を持ってもらうようにすることが、言うのは簡単でも実際にやるのは難しい。今、その部分を頑張っています。」
「ここの子ども達はカードを一生懸命見たり、手を使ったりする作業が多いいのですが、とても集中力があると思います。自分たちも学び続けないと子どもにすぐに追い越されてしまう気がしています。私も頑張ります。」
3年目の先輩先生は
「最初は、本当にわからないことばかりですが、いろいろ試していくところが楽しいです。子どもたちの笑顔を見たりしたら、大変っていうのは感じないです。」

この保育園は先生達の成長の場でもあるのです。

無限の可能性を育てる

佐々木学園長は言います。
「まずは先生たちの可能性が広がっていき、そして、子ども達の可能性が広がるという順番かもしれません。やはり、先生がまず楽しくないと子ども達も楽しくないですよね。先生が成長してるからこそ子ども達も成長します。人間の可能性って本当にすごくたくさん眠っているんだということを、皆で共有し、挑戦という気持ちでやっています。一緒に、私自身も成長させていただいているって感じです。」

保護者の声
「最初、子どもがついていけるかどうか不安はあったのですが、先生達がすごく子ども達のことを考え、愛を持って接してくださるので、ここでよかったと思います。」
「諦めずに挑戦する、頑張ってできるまでやるということを毎日積み重ねていくことで出来るようになっていく子どもの姿を見て、親ながらに感心して見ています。」

リトルニュートン学園を卒園した子ども達は、今、いろいろな世界で活躍しています。先生、子ども達、共に、無限大の可能性に向かって成長していく場。それがリトルニュートン学園なのです。

幼児教育における広島発教育革命を!

リトルニュートン学園では、国際化していく社会情勢を考え「インターナショナル幼稚舎」を開園し、バイリンガルの育成に努めています。

これからの時代AIの台頭も予想されますが、その中でどんな幼児教育を目指すのか?佐々木学園長はこう語ります。
「機械にはできない、人間しかできないこと。いろんなことを企画する能力、また、コミュニケーション能力と言語能力、それを発揮するプレゼンテーション能力。それらを育てる教育を取り入れて、しっかりそういう力を身につけた子を育てていければいいなと思っています。頑張りだったりとか、そこを評価してあげると、みんな輝いてくる。
幼児教育を、広島発教育革命ということで頑張って、私たちも、幼児期の子どもたちに貢献していけたらなと思っています。」

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専門的な幼児教育を行うリトルニュートン学園。
今回のポイントは「無限の可能性を引き出す人づくり」にある。

経営者である佐々木学園長にお会いして、リトルニュートン学園グループの理念をインタビューしたところ、一言でいうならば 「広島発の教育革命」 をしたいとのこと。
今の時代に沿った将来に備えた人を作り、人の可能性を無限に引き出していくことにあるとの話だった。グローバルに対応する話し合いのできる人がそれにあたる。考えること、自分の意見と人の意見を聞き分けること。もちろん体力も必要だし体験も必要。

その子どもへの教育プログラムはVTRの通りであるが、それを運用し実施し伸ばしていくのは教員・保育士である。

最新の専門教育を実践するために研修を充実させることは重要となっている。
リトルニュートン学園では、理解しようとする意志と向上心のある人であれば、研修を重ね現場で実践することで、新しいカリキュラム、新しいメソッドにも対応し、成長する子供たちとともに先生自身も成長していくものである、とのことだった。

 「ものづくりは人づくり」は「良いものを作るには良いヒトが求められる。ヒトは大きな成長可能性を持っている。従って企業は何よりもまず良いヒトづくりを重点的に行わなければならない」というものである。
成長のためにはなぜそうなのか考え、知らないことは求めて吸収し、その結果を整理して発表し、それをしっかりと経営者が受けとめ、将来に備えていく。
これは教育・保育の現場においても同じことで、子供のために将来を見据えたカリキュラムを作り、子供も先生もともに成長できる研鑚の場を設定して、次の新たな活動へ展開する。
教育機関にあっても開発は成長のために必要なことであるともいえる。


今回のポイントは「無限の可能性を引き出す人づくり」とした。
人づくりはともに成長することで可能性を無限に伸ばす。そのために
①関わるすべてのことに感動し、ともに喜ぶこと
②会社の理念を理解して、目的・目標に向けた行動をすること
③たくさんの情報を自らが取得する努力と提案を惜しまないこと
 この3つが重要だと私は考える。

 リトルニュートン学園が子どもと先生の将来を豊かにする感動の場所であることを期待する。
企業情報
会社名

リトルニュートン学園

業種教育,学習支援業
事業内容保育園、幼稚園、子ども英会話・幼児教室の経営
代表者佐々木周司
所在地リトルニュートン学園
広島市西区井口明神1丁目15-11

リトルニュートン インターナショナル幼稚舎
広島市中区中町7-16 ポレスター広島3F

リトルニュートン 八木幼児舎
広島市安佐南区川内6-26-19

リトルニュートン 井口保育園
広島市西区井口5-22-34

リトルニュートン 井口明神保育園
広島市西区井口明神1-15-11

リトルニュートン 井口台保育園
広島市西区井口台2-23-35

リトルニュートン 子ども英会話・幼児教室
広島市西区井口明神1-15-11
お問い合わせサンタクローススクールジャパン株式会社(リトルニュートン学園)
本部 TEL:(082)298-1554 FAX:(082)298-1567
    Mail:info@little-newton.jp


ホームページhttp://little-newton.jp/