広島地域 8ch

毎週日曜日 朝6時45分放送

独自の価値を創造する企業をテレビ新広島とTSSプロダクションが総力取材

放送内容 過去に放送した番組をご覧ください。

2018.03.11 O.A.

地域の未来をつくるビジネススクール「HBMS」

公立大学法人県立広島大学
広島発!次世代ビジネスリーダーの育成

県立広島大学では、地域にビジネスモデルを紹介したり、地域にビジネスリーダーを育成することが必要だと考え、2016年に、中国地方の大学で初めて経営専門職大学院、HBMSを設置しました。(HBMSとは「Hiroshima Business and Management School」の呼称。)2年間学ぶことで専門職の経営修士、いわゆるMBAの学位を取得することができます。定員は、1学年25人。広島から日本、そして、世界の未来を切り拓く、次世代型リーダーの育成、輩出を目指しています。

ビジネスリーダーを育てる教育システム

1年次には、経営戦略、マーケティング、マネジメントといった経営学の基礎を学びます。そして、実践力を高めるため、グループワーク等を積極的に採り入れています。2年次には、専門科目として、地域資源マネジメント・ヘルスケアマネジメント・コモンズマネジメント・特別テーマを設定。マネジメント能力を養成していきます。また、実践科目で、ビジネスを具現化する力や、やり抜く力など事業創造ができる能力を高めていきます。開講時間は、平日の夜、土曜日、夏期の集中講義とし、社会人学生に対応した履修環境を実現しています。

双方向の教育

学生は様々な業種で働く社会人。そして、企業オーナーなどの経営陣も在籍しています。社会人として様々な経験を積んできた学生たちが、それぞれ、志を抱いて集まっています。また、海外や、国内で様々な活動をしてきた教員が一堂に会し、学生たちを指導しています。これらの教員と、幅広い経験と実績をもとに学生が一丸となり、従来のビジネススクールの概念を超えたビジネスリーダーの育成にチャレンジしています。

HBMS1期生・・・新たなスタート

2016年に設置されたHBMS。この春、1期生を送り出します。2年間の学修の集大成として開かれたのが「HBMSビジネスデザイン創造演習 最終発表会」。学生自ら設定した課題と課題解決のために策定した企画書に基づき、フィールドワーク、アンケート調査、実証実験を実施。これらの実践的な取り組みを通して、課題解決のあり方を提案するものです。1期生は・・・「自分の知らない世界。視野が広がった。」「2年間通して学んだことで、継続してやることが大事だと思った。」「起業したいと思って、経営学を学んだ。この2年間は、貴重な体験で幸せな時間だった。」「厳しかったけど、色んな道、色んな世界がみえた。」と語っていました。2年の間、ともに歩んだHBMS1期生。このつながりを大切に、新たなスタートを切ります。中村学長は「HBMSを出た学生たちが広島の新しい経営的な若い戦力となって活躍してくれることを期待している。充分にやり遂げてくれると思う。」とその活躍に期待を寄せています。

企業情報
会社名

公立大学法人県立広島大学

業種教育,学習支援業
事業内容教育・研究
所在地〒734-8558
広島県広島市南区宇品東一丁目1番71号
お問い合わせTEL (082)251-9726
ホームページhttp://mba.pu-hiroshima.ac.jp/ja/